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case4:酸性化土壌対策用資材の開発

民間 2019年 / 四国
目的 オートマチック型酸性化土壌対策用新規資材の開発
対象物質:

■形態

民間企業共同研究 ゼネコン様

■研究概要

日本のように温暖多雨な気候条件下では土壌中の遊離塩基等は雨水によって容易に流亡し、その代わりに水素イオンや置換性アルミニウムが吸着され土壌は酸性土壌に移行します。酸性土は空気や水と反応すると水質汚染、構造物劣化、含有重金属の溶出促進といった問題が発生します。従来の方法では石灰を使用した中和がありますが設計が困難であり、量的関係が不均衡であれば中性を越えてアルカリ性に移行してしまうという課題があります。これに対し緩衝作用を応用しpH調整機能を有する新規資材の研究・開発をゼネコン様と行いました。

■成果

・土壌から滲出された酸性水を処理するpH緩衝機能を有した新規資材を開発
・関連特許取得 (特許第6839643号:pH調整資材、pH調整シート、建設発生土の処理方法)



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